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現時点で簡単に応えられる天安艦への疑惑

▲国防部は何故天安艦の交信記録及びKNTDS情報を公開できないのか?何かを隠している。
暗号通信からなる通信文を公開するなら暗号文と通信文を対照することで簡単に暗号を解読できるようになります。保安上当然です。

▲北朝鮮の古い潜水艦があのようなところから天安船を雷撃したということは無理がある。事実なら北朝鮮の潜水艦が凄すぎる。
現在北朝鮮が保有している潜水艦による天安艦への雷撃が不可能なわけではりません。事実である場合、凄すぎると言われるべきは潜水艦ではなく潜水艦の乗操員のほうです。照準鏡もないボルトアクション単発銃で500m離れた人を撃ち殺したとすれば、凄すぎると言われるべきは銃ではなく銃の使い手のはずです。

▲海警と海軍が公開した沈没位置にズレがあるので、海軍の情報隠蔽が考えられる
海警は沈没直後に駆け付けたわけではありません。海警艇の到着は事件発生から1時間ほど後でした。推進力を失った天安艦の艦首が海流に流されていくのは当然なので、海軍が把握した位置(KNTDS信号の消失した場所)と海警が把握した位置(肉眼で確認した場所)は違っていて当たり前です。

▲魚雷なら火薬の匂いは嗅いだ乗務員がいるはずだ。
(*訳は省略しますが、用意に匂いが嗅げる物質は限られているという話です)

▲救助のために出動した海警艇は海警から座礁した乗務員を救えとの支持を受けており、事件直後、艦長も座礁だと報告した。
1) 最初の報告で座礁という言葉を使用したのは艦長ではなくキムグァンボ中尉でした。
2)艦長チョェウォンイル中領は事故直後、船が真っ二つになったと報告しました。座礁した船なら前のほうがきれいで腰ばかりが折れるということはありません。岩礁がノーティラス号ならまだしも。
3)事故の衝撃で最初の報告を間違う可能性は十分にあり得ます。海軍が現場の報告を検証しないで、報告されたとおりに海警に通報するなら、海警は座礁だと思っていて当然です。

▲精密検査云々していたが、肉眼検査の結果をもって魚雷だと断定する記事が多すぎる。
精密検査は今やっています。肉眼検査は1次的な予備検査にすぎません。1次検査結果が最終結果だという論理こそ北朝鮮の論理ではないでしょうか。
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by no_kirai | 2010-04-30 11:44
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