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個人的には、工場型薬漬け屠畜が、狂牛病より怖い

韓国の屠畜場では、とても遅いスピードで屠畜が進む。
専門の技術者が牛の息を一瞬で止め、衛生的に血を抜き、
写真撮影も、技術者の顔が出ない範囲では全て許容するほど衛生的だ。
韓牛に動物性飼料を食べさせることがあり得ること。韓牛も狂牛病から安全でないことはともかく、
米牛より高くなるしかない理由がここにある。飼育と屠畜の規模が桁違いなため、基本的な危険性もまるで違うのだ。

参照:Slaughterhouse

ps) 和訳の本でいいものが見つからないが、確かこのダイエットの本で、セメントを食べる米牛の話があったはず。
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by no_kirai | 2008-07-12 10:52 | 牛肉協商と李明博政権

2MBが「信じましょう」と説得する米国では、業界を批判するだけでテロリスト扱い

人々はたまに現実と認識を混同する。ある事実や見解を批判するために「そんな話は聞いたことがない」という場合がそうだ。私がある事実を知らないからといってその事実が偽りになるわけではない。初めて聞く情報が偽りなら、世の中に存在する情報は全て偽りになる。


同様に、 米国人が自国の牛肉を安心して食べるといってその肉が安全になるわけではない。韓国政府があらゆる手段を使って民心をなだめ、その結果で国民を説得することに成功するとしても、狂牛病の危険は少しも減らない。「牛肉は安全だ」という英国政府の説得が国民を狂牛病から救い出せなかったように。

英国の狂牛病拡散が減り始めたのは政府が「民心説得」ではなく「問題解決」に出てからだった。韓国政府が国民との疎通を語りながらも国民から遠く離れていくのは、この違いを混同しているからだ。国民が要求するのは「問題解決」であって「説得」ではない。


韓国の国民は学校では世界最高の学習量、仕事場では世界最長の労働時間に苦しむ人々だ。そんな人々が夜にも休まず1ヶ月以上もろうそくを持っている。理由は簡単だ。国民の健康を脅かす輸入食品の衛生条件を正せというものだ。

ところが政府が「対策」だと提示したものを見よう。なぜ「親博」の話が出てくるのか、なぜ「税金還付」と「インターネット世論警報システム」の話が出てくるのだ?

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by no_kirai | 2008-07-07 06:32 | 牛肉協商と李明博政権

5月米調査団「カメラさえ持って入れなかった」

2008年6月15日の記事から。原文

去る5月に半月間アメリカの屠畜場を現地調査してから、農林水産食品部が公開した写真は全てアメリカ側が提供したことが確認された。特に当時の現地調査団に参加した公務員が「アメリカ側の制止によって屠畜場にカメラさえ持って入れなかった」と証言した内容が放送され、大きな波乱が予想される。

韓国包装(KBS) <ニュース9>は15日「5月、アメリカの屠畜場30箇所を調べて調査団が、'衛生管理に問題がないと確認された'と公開したアメリカの屠畜場の写真約40枚は全てアメリカ側が提供したもの」と報道した。このような内容は、当時の調査団に参加した公務員の告白を通じて確認された。

国立獣医科学検疫院の関係者はこの放送とのインタビューで「屠畜場にカメラを持って入れなかった」とし「私達が撮ってくれると要求すると、彼らが写真を撮り農務部に送り、そこで検閲した写真を私達に送ってくれた」と告白した。アメリカ側が写真を撮っただけでなく、撮った写真も検閲して調査団に提供したという旨。

この内容はすでに<プレシアン>などを通じて知られていたが、調査団の一員が自ら告白したことは初めてだ。すでにこの調査団が作成した結果報告書の内容の中で米産牛肉の安全性を提議した部分が国民に隠蔽された事実が確認され、統合民主党を含めた野党が大きく反発している状況だ。

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by no_kirai | 2008-07-07 01:36 | 牛肉協商と李明博政権

狂牛病の危険性と、協商のどこが間違いであり、なぜ2MBは違憲的な大統領なのか


デモ隊、もとい国民に告ぐ

苦しい時期だ。他の誰よりも国民にとって苦しい時期だ。参加し率先する国民にとって苦しい時期だ。善良な政府なら、国民の意思が一つにまとまったという事実だけでも、謙虚な態度で事態に対応しなければならない。そして正直でなければならない。しかし現在の大韓民国政府は善良な態度で国民を迎えてはいないということがはっきりしている。

そしてデモそのものに飢えている、一部の旧時代の遺物の残りカス達は、デモといっても何をどうすべきか分からない一般市民を相手に、どうにかしてみようと躍起になっている。

国民は真実を持って叫ぶ。しかし国家はこの真心の声を無視しており、カス達は見捨てられた真心を利用しようと、近寄ってきている。ここでさらに哀れなことは、私が前に書いた「言論のせい、デモのせい…」で問題点として指摘した、保守的な国民達の分別のない行為が、徐々に国民の本当の意志をバラバラにしていくことだ。

なので再び文章を書こうと思う。デモの危機、国民の本当の意志の危機に直面し、私はこの文章を通して事態の本質に直結する
狂牛病危険の実体
韓、米の検疫基準と実体
検疫主権の蹂躙
国家と国民の置かれた現実

についてまとめていこうと思う。この文章が誰にどれだけ読まれるかは分からない。しかし眠っていない誰かに、そして志のある誰かの意識の伸張の助けになれれば。と思う。また、その方々が正直な大韓民国の国民であることを望む気持ちから書きたいと思う。

つづき
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by no_kirai | 2008-06-05 02:59 | 牛肉協商と李明博政権