タグ:民主主義 ( 7 ) タグの人気記事

独裁でもファショでもない、イミョンバクの民主主義


イミョンバク政府への批判が高い。民主主義が後退しているという慨嘆を超えて、いまは独裁政権が復活したという話まで出てくる。はたしてこのような主張はどれだけの実効性を持つだろう?問題は、こんな発言や主張からイミョンバク政府の実態についての真摯な省察を見つけるのは難しいという事実だ。イミョンバク政府を独裁やファシズムのような'絶対悪'と規定して批判するのは、複雑な事案を鮮明にさせることはできると思うが、本当に重要な事案を覆ってしまうかもしれないところがある。'イミョンバク反対'という可視的なフレーズに便乗して、いろんな権力の複合体であり葛藤の具現体であるイミョンバク政府の問題を'イミョンバク'という'顔役'の問題に還元するだけでなく、進んではイミョンバク政府を出現するしかなくさせた客観的な脈絡をないがしろにしてしまうこともあり得るのだ。

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by no_kirai | 2009-08-08 21:46

新公安台風の中でもロウソクの火は消えない

(ハンギョレ。8月12日)

インターネット自律新世代たち'公権力の暴圧性'にショック
防ぐと乗って超えていく'脱走'権力の前で'批判する大衆'へ


浪人生ジュ某(18)氏は去る5月31日ロウソク集会に出た際に、ソウル光化門近隣道路で追われる市民たちが警察の盾や棍棒で殴られ続ける姿を見つめた。ジュ氏は自分の頭を殴られたようなショックを受け、"その瞬間、ここが韓国で合っているのかという気がした"と話した。"その平凡な者たちを殴る姿を見て、泥棒を捕まえ治安を維持することが警察という私の常識が破れた日"だとも話した。一時、警察官の夢を抱いたことがあるという彼は"大統領を間違えると本当に大変なことになることを知った"と力なく呟いた。

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by no_kirai | 2008-08-14 16:26 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

4年前の彼らはどうだったか。

4年前、2004年10月5日、市庁広場で、
警察推算10万名の保守団体デモがあった。

当時の記事を探してみたら・・・

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by no_kirai | 2008-07-12 01:06 | 解説 & 番外記事

中高生を怖がる青瓦台(大統領官邸)…ろうそく接近禁止

"こんにちは!"

約20名の高校生、中学生が一斉に叫ぶ挨拶は高く明るかった。21日、青瓦台付近のソウル鐘路・清雲洞事務所前、青瓦台へ行き誰にでも話したいこの気持ちを表現したいという考えでここまで来た者たちは「ろうそく少女」たちだった。インターネットコミュニティ「ろうそく少女のコリア」で「ろうそく少女ガチ勝負同時多発1人デモ」を計画してきたのだ。

しかし10分も経たず明るかった表情は暗くなった。突発的に登場したろうそく少年、少女達に驚いた警察が瞬時に彼らを包囲したからだ。結局、戦闘警察部隊の警察バスと盾で道を防がれた彼らは、「ありえないし、とてもむかつく」という反応を見せ、一部はすすり泣いた。

実は彼らが清雲洞事務所の前まで来た理由も、あり得ない理由からだった。元々青瓦台前の噴水台に行こうとしていたが、そこへ行く市内バスだった8000番バスが午後12時以降突然中断されたからだ。

この日の午後12時、8000番バスに乗り青瓦台前の噴水台へ行こうとしていた6名の市民達は既にバスに乗っていた私服警察と付近で待機していた警察の制止でバスとともに来た道を戻らなければならなかった。警察は「犯罪が予想される」と言いつつバスを止めた。「予備犯罪者」として扱われた理由は、着ていた服につけたシールと、一部が着ていた「ろうそく少女」Tシャツだけだった。それからバスは「無期限」運行中断となった。

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by no_kirai | 2008-07-08 09:42 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

「中2のバイトも非正規職でしょ?」最年少登校拒否参加者との対話

「ソウル市教育庁が優劣クラス編成を禁じたというけど、レベル移動学習は、結局優劣クラスと同じじゃありません?」

アイスクリームを掬っていたプラスチックスプーンを暫く止め、ゾン某(12)君が真ん丸い目を光らせ堂々と一言喋った。
5月22日午後ソウル市内のあるアイスクリーム店。S小学校6年に在学中のゾン君は幼いがはっきりとした自分の考えを持つ「活動家」だった。

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by no_kirai | 2008-07-08 06:21 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

「民弁」が隣にいた。民主社会のための弁護士会

「民弁」が隣にいた。民主社会のための弁護士会 (元記事/7月3日

インタビューの日を間違えた。'民主社会のための弁護士会'(民弁)の事務室を訪ねた先月25日、弁護士達は目まぐるしく忙しかった。李明博政府がよりによってこの日'牛肉輸入衛生条件告示を26日官報に掲載する'と発表したからだ。

市民達は午後3時から景福宮前に集まっていて、警察は彼らを強制解散させた。民弁の事務室には助けを求める市民の電話が休む暇なく相次いだ。「警察が身分証を見せろと言いますが、どうすればいいですか?」「警察が今小学生を連行しています。助けてください!」

政府はろうそく集会に参加する市民達に「法に則って」対応すると述べた。政府が法を語れば語るほど法律専門家集団の民弁の仕事も増える。警察がデモ加担者を解散させたり連行する際、警察自らが違法行為を犯しているからだ。

民弁の'人権侵害監視団'(以下監視団)は集会現場で警察の暴力を制止し連行者を接見することをしている。弁護士達が街に出ている事実だけでも市民達は大きな力を得る。民弁が平凡な市民達の問い合わせ電話をここまで多くもらったことがあっただろうか。

気持ちは既に現場へとかけつけている弁護士達を捕まえて、インタビューを始めた。監視団長を務めるソル・チャンイル(35・以下ソル)とホァン・ヒソク(42・以下ホァン)、イ・ジュンヒョン(41・以下イ)が時間を出してくれた。彼らはろうそく集会の現場で市民達と一緒に「民主主義の価値を学び直している」と語った。

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by no_kirai | 2008-07-08 03:21 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

警察から子供を守らないといけない国

以下は2008年5月17日にジン・ジュングォン教授が書いたコラムです。


ただ大統領が変わっただけで、国が完全におかしくなった。わざわざ国家人権委員会の解釈を依頼しなくても常識的に大韓民国の国民全ては老若男女の違いに関係なく憲法によって自分が望む集会に参加する自由と権利を持っている。ところが警察が何で罪のない学生の元を訪ね、しかも授業中に引っ張り出しては調査を受けさせるのか?その学生が何の犯罪行為をしたというのだ?聞いてみると、ただ集会の申し込みをしに警察署を訪ねただけだという。その幼い学生が授業の途中に引っ張り出され警察の調査を受けるとき、どれだけ怯えただろうか?今の李明博政権は中高生達を相手に脅迫をしている。

ただ大統領が変わっただけで国の全てが大統領の私有物と化してしまった。警察はろうそく文化祭を違法化して市民たちを犯罪者にし、放送通信委員会はポータルサイトで李明博を批判する文章を削除せよと強要し、その委員長は李明博の支持率の低下がKBSのせいだとし社長の辞退を促し、青瓦台はEBSに電話をかけe-知識チャンネルの狂牛病関連プログラムの放映を中断させ、教科部と教育庁は「集会に参加すれば不利益を与える」という脅迫と一緒に教師と奨学士を動員して学生の取り締まりに出ており、しかも区役所までもが住民達の掲げた狂牛病牛肉輸入反対プラカードの押収に出た。

ただ大統領が変わっただけで国がいきなり過去へと戻ってしまった。市民達は悲鳴を上げるが、大統領は安家で側近達に会っている。チェシジュンに会い、イジェオに会い、チョンドゥオンに会い、大統領選挙の際に外郭組織を勤めた言論人出身の人々に会い民心(?)を聴取したといっている。「安家政治」、いったい何年ぶりに聞く言葉だ?重要な政治的決定を安家で下す時代が過去にはあった。大統領個人にとってその家は安楽な家屋、安全な家屋であるかもしれないが、国民の記憶の中にその家は恐ろしい凶家として残っている。大統領が側近達に会う三清洞の安家。そこがこれから国保委の役割を果たすつもりのようだ。

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by no_kirai | 2008-07-05 04:18 | ネズミ2MB(李明博大統領)