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タグ:ろうそくの裏側 ( 9 ) タグの人気記事

合法と違法

労働節とデモ1周年記念式で強硬鎮圧を行った警察が、去る2日夜、ある日本人男性観客を拘束し理由もなく殴打したことが明かされた。この日本人観光客は自分が韓国人ではないということを数回訴えながら戦闘警察バスへの強制搭乗を拒否したが、戦闘警察に「外国人のふりをする」といわれ軍靴で蹴られた。

また、彼は強制連行される過程でカバンなどの個人所持品をなくしたが見つけられなかった。日本大使館のある関係者も「そんな事実があったことを知っている」と話したが、「この事件にどう対応するつもりか」という質問に対しては「ノーコメント」で通した。(中略)ペク氏によると連行の当時、現場には20余命の市民が集まっていた。この場にはデモをしていた人、外国人観光客、知人と飲み会を終えて帰宅しようとしていた市民などが大勢いた。

ところでいきなり戦闘警察100名以上が走ってきては「こいつら全部捕らえろ!」といって市民たちを連行し始めた。抵抗する人々はその場で殴打を受けた。ペク氏は「当時、警察は道路にいた人々は放っておいて、階段にいた人だけを連れていった」といい、「ミランダ原則の告知などもなかった」ことを証言した。ペク氏は戦闘警察4名に囲まれて連れて行かれ、連行の現場から150メートルほど離れたミョンドンホテル付近の戦闘警察バスへと連れて行かれた。連行されていた途中、この日本人観光客は日本語で「自分は外国人」と抗弁したが後からはたどたどしい英語で「foreigner」だとも叫んだ。しかし戦闘警察は聞こえないふりだった。

この日本観光客は戦闘警察バスへの強制搭乗を拒否した。しかし戦闘警察が「外国人のふりをするな!**やろう」といい、軍靴で太ももを3~4回強く蹴った。結局、この日本人観光客は泣き顔でバスに乗るしかなかった。ペク氏は「どう見ても外国人のようだ」と話したが戦闘警察はなりふり構わなかったという。後で英語ができる先任兵が現れ「パスポート」と話すと日本人観光客は自分の旅券を出して見せた。ペク氏は「彼が旅券を見せると戦闘警察たちはとても当惑しているようだった」といい「いきなり親切な態度を取ってから、上部へ何かを報告していた」と話した。この日本人観光客は「連行される中で赤いかばんを落とした」と抗議したが「それは仕方ない」という返答しか返ってこなかった。警察は夜11時20分ごろ、日本人観光客を新世界デパート付近に捨てるように降ろしてから、バスに連れてこられた韓国人11名を九老警察署へ連れて行った。

ペク氏は「警察はこれといった物証もなく4日の夜8時30分まで、約46時間の間、私を留置場に閉じ込めて調査した」「唯一の証拠は、デモ現場付近に立っている私の姿を撮った'採証写真'だった」と話した。ペク氏は「監禁途中、私たちの社会の民主主義が危険に陥っていることが実感できた」といい「インテリア工事をしていて手袋をしていたという理由だけで、石を投げた嫌疑でつれてこられたおじさんがいた、彼の仲間が戦闘警察バスの中にまできて事実確認をしてくれたが、警察署につれていかれ、不拘束扱いで解放された」と伝えた。(記事原文:オーマイニュース)

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by no_kirai | 2009-05-07 14:52 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

新公安台風の中でもロウソクの火は消えない

(ハンギョレ。8月12日)

インターネット自律新世代たち'公権力の暴圧性'にショック
防ぐと乗って超えていく'脱走'権力の前で'批判する大衆'へ


浪人生ジュ某(18)氏は去る5月31日ロウソク集会に出た際に、ソウル光化門近隣道路で追われる市民たちが警察の盾や棍棒で殴られ続ける姿を見つめた。ジュ氏は自分の頭を殴られたようなショックを受け、"その瞬間、ここが韓国で合っているのかという気がした"と話した。"その平凡な者たちを殴る姿を見て、泥棒を捕まえ治安を維持することが警察という私の常識が破れた日"だとも話した。一時、警察官の夢を抱いたことがあるという彼は"大統領を間違えると本当に大変なことになることを知った"と力なく呟いた。

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by no_kirai | 2008-08-14 16:26 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

イギルジュンたちの叫び。「私達は正当だ」

ヘルメットの中で泣いた青年は、笑顔で警察に向かった。(ハンギョレ21.原文
(訳注:部隊復帰を拒んだことに対する令状が思ったより早く
出たため、それに従い、自首して警察署に向かうことにした)

7月の最後の日、ろうそく集会鎮圧命令を拒否する良心宣言をしたイギルジュン義警、いや青年は、5日の篭城を終え自らの意思で警察署に向かった。彼は「新しい抵抗の始まり」だと話した。彼がつらい悩みを振り切ってやっと安息を得ていたソウル新月洞聖堂の篭城を見守った。そこには各地から集まった老若男女の「イギルジュンたち」がいた。彼の良心を守るために走ってきた市民イギルジュン、彼のように良心の問題で悩んだ戦義警除隊者イギルジュン…篭城の場には果てしないイギルジュンの来訪が続いた。

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by no_kirai | 2008-08-10 12:27 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

鎮圧命令に反対するイ・ギルジュン義務警察 (オーマイ、7月25日)

「鎮圧中にヘルメットの下で泣いたりもした」 現役義務警察が、ろうそく鎮圧に抗議、復帰拒否 原文

(前略)5月に友達の手紙を通じて、外で米牛輸入問題についてのろうそく集会があるということを知った。中ではニュースや新聞を読むことが難しいため具体的な状況について知らなかったし、最初は他のデモのように「特定の何人かがしばらくやっては、すぐやめるだろう」という考えをしたのも事実だ。

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by no_kirai | 2008-08-10 10:59 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

反ろうそく訴訟、政府報償だと思って署名した

[σ](前略)ゾン氏は次の日、訴状を持ってA氏の店を訪ねた。この訴状には去る17日、ソウル光化門一帯の商人115名がろうそくデモで営業上の被害を負ったため、狂牛病対策会議などの市民団体を相手に損害賠償(17億ウォン余り)を請求した内容である。いわゆる「反ろうそく訴訟」だ。(中略)

半月ほど前に1人のおばさんが来ました。40~50代に見えました。そのおばさんが「代表者の名前と住所・商号を書いてくれると、ろうそくデモの間の損害額を政府で補償してくれる」といいました。政府で補償してくれるというから、署名をしたのです。(中略)A氏は訴状すら見ていなかった。彼が「弁護士代を払わなくていいのか」と聞くと、おばさんは「弁護士が全てやってくれる」と答えた。金もかからず補償も貰えるなら、署名を拒否する理由がなかった。

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by no_kirai | 2008-08-03 04:32 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

1人のロウソクと、キリスト教会の戦い(?)

以下は、あるブロガーが6月24日に書いた文章だが…

正直に話せば、最近の私は、教会に通うことが恥ずかしい。四方八方から犬督教だと言われているが、その話に反駁する言葉を持たない。単純に宗教理論的な部分の違いで犬督だと言われるならいいが、基督教の道徳性に対する批判にはいうことがない。大韓民国社会の発展を思い、国家と民族のために祈るという人々が、社会では犬督教だと言われている。もちろん、少数の人々のせいで犬督教だといわれるのだと考えることもできる。しかし、私はそうは思わない。少なくとも、犬督教という言葉は、80歳の引退長老から、18歳以上の男女なら、全て言われる覚えのある言葉だと思っている。


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by no_kirai | 2008-07-22 16:20 | 解説 & 番外記事

警察は何のためにあるのか。

1. 執拗な「ろうそく狩り」
(以下は、先週末にあった市民に変装した警察に関する書き込みから)

土曜-日曜(7月19-20)と続いた行進で、午前4時になろうとしていた時間、
西大門ロータリー-セムンアン教会へ続く道で、警察の強制鎮圧があった。

この日、鎮圧は、2回に分けて行われた。
この過程で、慶熙宮前の公園にいた市民達が、10人ほど連行された。
いきなり押し寄せた戦闘警察によって、色んな人が怪我を負い、倒れた。

(中略)上の動画で戦闘警察が市民達を1度追い払ってから、
隊列を整備する戦闘警察の後ろから、白いレインコートを着た数十人が現れた。


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by no_kirai | 2008-07-21 14:20 | ろうそく集会(デモ/文化祭)

車の壁の中に住む人々「正直、大統領には引っ越して行ってほしい」

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▲ 車の壁にて戦闘警察へ送る手紙を書く少女。
「国民を殴らないでください!戦闘警察も国民でしょ?そして早く道を開けて!」


6日午後、戦闘警察バスが隊列を作り、市庁前広場へと向かった。彼らは乙支路を通り、市庁前広場に集結し、続けて広場にあったテントなどを強制的に撤去した。ソウル市と警察の黄金コンビがまたもや活躍する瞬間だった。

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by no_kirai | 2008-07-09 10:20 | 解説 & 番外記事

「ろうそくを消してくれ」デモにこそ「背後の勢力」

[中央日報アンヒェリ・ハンウンホァ・オゾンテク]1日午前、7時30分、ソウル鐘路区世宗路李舜臣銅像前。「助けてください。街頭デモで食堂の生計が立ちません」というプラカードを持った50余人の人が集まった。韓国飲食業中央会、鐘路区治会の会員達だ。商人の肩には「食堂の営業に被害を与えるデモを自重しましょう」という帯が巻かれてある。商人の手と手に「デモで食堂の売り上げが減少、食堂は開店休業状態」と書かれたピケットも持っていた。

ペ・ソンハン(56)鐘路区自治会長は「2ヶ月も続くろうそくデモのせいで、光化門の付近の商人の生存権が脅かされている。我慢できずに街へと出てきた」と話した。ペ会長は「売り上げも半分以上に減り、家賃も払えない商人達が、生きるために雄たけびを上げているのだ。泥棒をするわけにもいかず、辛さに耐えられずデモに至ったのだ」と怒りを露にした。

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by no_kirai | 2008-07-09 09:15 | 解説 & 番外記事