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李明博の正体は「妖精」だ (=2MB妖精説)

実は、前に私が書いた文(2MB弾劾に関して)で表したように、私は5月の初めにはろうそく文化祭の可能性に対して少なからず懐疑的だった。(訳注:このブログが書かれたのは6月中旬)大運河や公共部分の民営化など韓国の中長期的、社会経済的体制そのものを覆せる、数多くの巨大な問題を押しのけてその確率もとても低い狂牛病の問題に火のように立ち上がる大衆を見てある程度は冷笑を送ったことも事実だ。

大選を経て4月の総選の敗北を体験すると-私が選挙運動をした候補の事務室で支持者たちと一緒に敗北を黙祷した-韓国の大衆に対する失望と不信が高まっている時期だったという言葉で、今更ながら弁解をしたいと思う。

とにかく、私が不安な視線で見つめたろうそく文化祭に集まった市民達は私に痛烈なアッパーカットを放ち、私は5月2日以降、欠かさずろうそく文化祭と街頭行進に参加している。ところで期末テストと論文を書くことで忙しくろうそくデモの出席が減った最近になって考えてみたが、「2MB妖精説」はかなり洞察力の高い主張に思える。



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思い出そう。ろうそくが揺らぐたびにそこに火をつけたのは市民の熱情とアイデアの前に2MBの打った悪手だった。持続的に話しまくる「背後説」と緩急をつけて爆発させる突出的な発言、そして強硬鎮圧は、それ相応の強い反発を呼び寄せており、この反発はまるごとろうそくの火となった。

ろうそくデモが街頭に出られるよう、ずっと耳を塞いだまま側近達と会話していた2MBは、デモ隊が街頭に出て論争が巻き起ころうとしていた時期に、25日新村の鎮圧事件を起すことで、街頭デモに対する非難の世論を眠らせ、デモ隊の状況判断能力もまた大幅に増幅させてくれた。

そして6月1日、「血の日曜日」は、2MBが国民の政治意識を目覚めさせ深まらせるという自分の歴史的な使命に気づいた、絶対精神の覚醒記念日に指定しなければならない。ノムヒョンが「やめたほうがいい」と話したとたん、アゴラの(一部の)ノファンたちが「青瓦台接近無用説」を主張し始めたが、少なくともその前までは青瓦台への進撃という行為の不適切性よりは警察の暴力鎮圧が主要な話題だった。

また、ろうそくの重大な峠だった6月7日の夕方、プラクチ疑惑まで浮上した暴力事態に対する声が広く拡散され始め、6月10日デモの成功の可能性が不透明になってきたタイミングで、2MBは明博山城という奇想天外なアイテムで、人力動員テクニックの真髄を見せてくれた。たぶん明博山城を見て飛び出した人々が少なくとも何万名だ。明博山城のほかにも、「81年生まれの北派工作員」が存在する偽HIDは、人々の公憤を呼び込むことに多大な寄与をした。

結局、明博山城の庇護のもと、6月10日デモをある程度成功的に終えたが、青瓦台の反応もぬるすぎる上に以降のはっきりとした目標が定まらず疲れていっていた市民達。しかしまた私達の2MB妖精は市民が疲れていくことを放っておけずLPGガスボンベを持った右翼団体を汝矣島に派遣、市民達にゆっくり夜景を見ながら漢江を歩いて渡る体験ができるようにしてくれた。

もうすぐ梅雨だ。天気予報を見ると明日から雨が降るというが、雨が降る前に2MB妖精はやはり細心の配慮をしてくれた。今日は長い梅雨を心配しての3種セットである。午前はキムゾンフンの玉砕発言、午後は牛肉原産地偽造(信心深いパク・ソンスの運営するあの企業だ)、夜はろうそくデモ生中継の中心、アフリカTV代表の電撃拘束。

たぶん明日のASEM会議のときに世界各国の要人たちに韓国の勇姿を知らせるために、今日一日のうちにまとめてたたき出したらしい。対策委員会側では2MBに20日までの期限を与えたが、果たして20日の当日にはまた何をしてくださるか、今から気になって仕方がない。

ノムヒョン時代、民主主義よりも経済成長を選んだ嘆かわしい市民達に身をもって民主主義の大切さを体験させてくれる2MB妖精の国家と市民に対する配慮と愛の前で、私のような力のないものはただ静かにあの方の希望通りにデモに持続的に参加するほかになす術がない。<以上は6月17日に書かれたブログからの抜粋>










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米産牛肉輸入反対ろうそく集会に参加した国民を、警察が連日暴力鎮圧している中、
大統領として在職中の李明博氏に関連する「怪談」がインターネットに早い速度で拡散している。

インターネットに「李明博怪談」が出回ったのは去る4月、李明博氏がアメリカに飛び渡り「I Drive」
と話し、ブッシュのカートを運転し始めたときからだ。「李明博はバス運転のプロ説」と時を同じくし、
ビルゲイツが余裕満々な姿勢で李明博氏と片手で握手をしたため「李明博マウス説」も拡散した。
市民とネティズンは「李明博が人間でないことは明らかだ」と口を揃えた。特に、日王に対しては
90度で腰を曲げ挨拶し、望月洞の墓では碑石を足で踏んでいる写真が広まり、ネチズンは更に憤慨した。

この過程で出所がわからない根拠のない「李明博怪談」がインターネットに広まり始めた。
「李明博は青渓川の鼠が変身している」「李明博は日本人だ」「李明博はフリーメイソンだ」
しかし専門家は「英語の下手な李明博氏がフリーメイソンなら朝中東が言論だ」と話している。

しかし李明博怪談は止む気味を見せない。しまいには「李明博妖精説」までインターネットを掌握した。
今月2日の1日で、ポータルサイトの掲示板とコミュニティサイトなどに急速に広まった絵には、
ろうそく集会で疲れた国民の前に李明博氏が飛んできて「私は実は妖精です。低い投票率と
国に興味のない青少年を目覚めさせるために韓国に来たのです」と話す場面が入っている。

また「考えてもみてください。そうでなきゃまともな人がこんなふうに政治をするでしょうか」と
説明した李明博氏が 「国民の全てが国を思ってひとまるとなる姿に私は感動しました」
と話す内容にも続く。最後に「私は行きます。今度は20代の方々ももっと投票しましょう。
同じことを繰り返さないでね。アイラブユー」を叫び天に昇る李明博氏の姿も描かれている。
国民は手をふって彼を歓送する。しかし空に登った李明博氏は
「ハハ・・・全て誤解です」
という例の決め台詞で自分の発言を覆しているようにも見える。

問題の絵がインターネットに広まると続けて新たな怪談が広まり始めた。今回は妖精ではなく
家で飼っていたモグラが家出をしたがどうも青瓦台に行っているようだという説と、何ヶ月かまえ、
農心のお菓子の中で発見したネズミの胴体が現政権と関係があるようだという説もある。一部では
「李明博妖精説」が補欠選挙に向けての青瓦台の自作自演かもしれないという説が説得力を得ている。
注意深くみてみると絵が実物より可愛すぎる上に「妖精」という設定が極度に美化されているという指摘だ。
確認されていない噂に振り回される国民の家は、キリスト教会の訪問布教の標的にされるという推測が
共感を得ている中、「李明博妖精説を支持しないでくれ」という憂慮の声もまた、爆発的に広まっている。

ミシシッピ大学ファコムゼンダ教授(心霊学科)は「李明博怪談」について「人々はサイコパスを含む
極端的な悪人に対して、人間ではないと信じたがる傾向がある」と話し、「しかし否定したくても
李明博は人間であるため、国民と法律の力を借りて処断しなければいけない」とも話した。

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by no_kirai | 2008-08-04 08:21 | ネズミ2MB(李明博大統領)
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