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はたしてこの状況が、政府の組織的隠蔽だろうか?

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キム・テヨン国防長官が「北朝鮮の魚雷攻撃説」を提議した去る2日の国会緊急現案質疑にて、発言の波長が大きくなったとたんキム長官に「A4メモ」を渡す場面をノーカットニュースが捉えた。

メモにて青瓦台は「魚雷攻撃説発言を急いで収拾せよ」という趣旨の注文を出している。なぜ青瓦台と国防部が「北の攻撃説」について意見差を持つようになったのか?



「長官殿、VIP様は、国防秘書官の返答が魚雷のほうに傾く感じがしたと仰られており(記者たちはそんなふうに記事を書いているということです)、これを与党議員の質問形式であれ何であれ、直接仰られるか仰られないかに関わらずに、見えない2隻と今回の事態との連関性については哨戒艦を拾い上げてから分かることであり、今の時点ではさまざまな可能性を調査し、どちらにも偏っていないと仰られてほしいと…






要約↓

国防部:(29日)魚雷の可能性はない。(30日)魚雷の可能性はある。
青瓦台:黙っててくれ。

いままで北朝鮮関連説について、青瓦台は最初から否定的だった。北朝鮮関連説を組織的に流しているのは軍である。多くの人が、青瓦台の指示を受けて6月選挙に備えて組織的な操作をしているのだという印象を受けているようだが、MBC報告書を否認して一日もしないうちにそれを覆し、一週間のうち3回も沈没時間が変わるなどのあたふたを見ていると、組織的な操作というよりは軍特有のブラフ報告→言論の調査→新たなブラフ報告→また調査を繰り返しながら、どんどん嘘が収拾不可能な領域に来ている状況のようだ。むしろ青瓦台は被害者ではないだろうか。

いままの軍のウソまとめ。

▶ 天安艦沈没時刻:3月26日45分、船底破空により沈没→3月28日30分に沈没→4月1日22分に沈没。

▶ 天安艦沈没原因は破空だ。→いや、切断だ。

▶ TOD撮影分は33分から撮影しています。→探してみたら23分の映像がありました。

▶ 3月28日、北朝鮮に備えて事故海域へ接近した。→3月29日、気象悪化のせいで接近した。→実は二つとも同時にやっている。

▶ 3月29日、北朝鮮魚雷の可能性はない。→3月30日。北朝鮮魚雷である可能性も無視できない。

▶ MBCが入手した軍状況日誌は偽物。→状況日誌は本物だが、記録は勤務兵のミスによるものだ。

▶ 哨戒艦では海底捜索が不可能であり、鎭海にある機雷探索艦でなければ見つけることはできません。→漁船が魚群探知機で天安艦を発見。そして反転→クムヤン号を沈没して3時間後に哨戒艦が見つける。

ちなみに北朝鮮攻撃説を信じるなら、北朝鮮の半潜水艇は30メートルの水深で1200トンの軍艦をたった一発の軽魚雷で完全沈没(しかも余計な人名被害を出さず、船体を綺麗に真っ二つ)させる力を持っていることになり、これが10隻あればアメリカはもはや海の支配者ではないだろうし、中国は黄海を西海に名称統一させようとするだろう。しかもこの半潜水艇の魚雷は火薬の匂いもしないうえ火どころか音もなく、オーバーテクノロジーの結晶と言える。我々も何としても輸入するか開発しなければ取り返しのつかないことになる。もっともっと危機感を持たなくちゃ。俺らは死ぬ。

北朝鮮パネェ。韓国も日本もオワタ
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by no_kirai | 2010-04-06 18:01
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